まずは伊達正宗の伝記?を紹介します。
安土桃山時代の武将。父は輝宗。母は最上義光娘(義姫)
米沢で生まれる。幼少の頃、疱瘡で片目を失ったが、
片倉景綱、茂庭綱元らの重臣に恵まれたこともあり、勢力を拡大。
また周辺豪族を縁組などにより従わせ、会津の芦名氏を滅ぼして
東北の覇権を握り「独眼竜」と呼ばれた。
また幕府に従属する一方でスペイン・ローマに使節を派遣するなど
仙台藩62万石の基盤を確立させた。長男・秀宗は宇和島藩主となった。
と言う話です。
すんません、コピペしました。(T-T)
今日の日記は、晩御飯が焼き魚でした!(ぉ
今日も雨でラジオ体操行けねぇダョォ…(ナマリスギ
でわぁまたあした